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永住許可申請で配偶者や子の同時申請のメリットとリスクとは

Q. 同時申請は書類省略などが便利ですがリスクやデメリットはありますか

 

A. 同時申請で全員が不許可になるリスクが上がることがあります。また、審査が長引くことも多くあります

なぜなら、配偶者と同時に永住許可申請をした場合、自分に問題がなくても配偶者に何か問題があるときは慎重審査とされ長引きます。場合によっては不許可となります。

したがって、大事な申請であれば、通常は単独申請を行ってから、順次に配偶者や子の永住許可申請をすることを原則とすべきです。同時申請はお勧めできません

 

同時申請のメリットとは

同時申請の場合、以下のメリットがあります。

 

1. 書類の省略ができる。

本体つまり就労ビザを持つ外国人など1人の申請書類によって、他の申請人の資料が不要となる。

2. 1によって、家族について収集する資料も援用、つまり1つで申請できる。

 市区町村役場や税務署、年金機構、法務局などに行くため、平日に仕事を休む日を抑えることができる。

3. 出入国在留管理局に行く回数が1回で済む。

 平日に仕事を休む日を、受け取りも含めて2日におさえることができる。

もちろん、受付されないような間違いや不備があれば何度も行くことになる。

 

同時申請で家族のどのような問題が想定されるか

以下の代表例があります。

 

1. 扶養控除が多い

 例:本国の親族などで適法でない場合は問題

2. 配偶者が家族滞在の場合、収入が高い

3. 配偶者が家族滞在の場合、資格外活動許可範囲の時間をこえたパート時間の就労がある

4. 子が留学生の場合、資格外活動許可範囲の時間を超えたアルバイト等の就労がある

5. 配偶者に違反や処分歴がある場合

 例:交通違反であってもスピード違反など「赤切符」は罰金刑の性質が通常

 

子供の同時申請

16際未満の子供の場合は、同時申請のメリットの方が大きく、問題があることは多くありません。なぜなら自活しているようなことも少なく、通常学校に通うだけの活動であれば、それで「素行善良」の要件にかかる在留不良がないという事実を満たしやすいからです。

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