ご依頼をお考えなら無料相談予約OK
Call From Japan
03-5575-5583
Email(24時間OK)
info@tanishima.biz

私達は「外国人ビザに日本一の安心」を提供するために、2つ約束します。

信頼とコスト・リターンを大切に
許可率を最大に、ミスを最小に

コラム一覧

入国管理局へ大量案件も代理!不許可でも再申請

大切なビザだから、許可率を上げられる谷島事務所にお任せください

  • (過去統計)許可率90%以上の実績
  • 中国語、英語対応OK 

東京入国管理局長届出済申請取次 谷島行政書士法人

入国管理局へのビザ(更新、変更、上陸)申請は、本人が行くだけで半日近くかかります。書類作成(1~7日など)や在留カード取得の3~5時間も合わせると、往復だけで最低2日+(書類作成,打ち合わせ時間)はかかります。

更に、追加資料の提出等で東京入国管理局(品川入管や立川入管他)を何度も往復し多くの時間をとられた挙句、【不許可→帰国or上陸不可】というケースが多く見受けられます。

当事務所は「入国管理局申請取次行政書士」が代理人として書類作成・申請まで行い、原則入国管理局への本人出頭が免除され許可可能性が向上します。
不許可案件も諦めずに、まずはご相談下さい。



お客様の声/事例解説

  • ホテルのフロントで就労ビザ「技術・人文知識・国際業務」:専門学校と大学の違い

    本件は、ホテルフロント業務で「技術・人文知識・国際業務」ビザ申請を行った専門学校卒業の中国人事例です。

    ________________________________________
    行政書士体験:フロント業務「技術・人文知識・国際業務」ビザ申請のポイント

    「このフロント業務での技術・人文知識・国際業務ビザ申請は一見シンプルにみえるが、基準不適合になっている。会社もそれに気づいていない。本人を含めて業務内容の実態把握と打ち合わせが必要だ。」と、担当の行政書士は気を引き締めました。

    今回の申請人は中国・内モンゴル出身で、日本のホテルで働くため「技術・人文知識・国際業務」ビザを希望している方です。しかし、ホテルフロント業務のみでは一般的に専門性が不足とされ、ビザ取得が難しいことが多々あります。

    そのプランニングを行いつつ依頼を受け、方針を決めました。この案件では、「国際業務」ではなく「人文知識」基準での申請が適切だと判断しました。

     

    詳しく見る
  • 60歳中国人

    【投資・経営ビザ】中国人(60歳)が不動産事業を行う再申請の許可事例

    不動産への投資や経営で投資・経営ビザは難しいか

     

    不動産投資では経営・管理ビザの許可率が低く難しいです。その理由は不動産投資が「事業」ではないからです。しかし、投資を事業として行う企業もあります。その観点で、不動産であっても管理事業などでも可能性があります。現在、「投資・経営」は「経営・管理ビザ」に改正されていますが、「事業」の経営は共通する要件です。では、どのような事業性があれば「経営・管理ビザ」を取得できるかがわかる事例を解説します。

    詳しく見る
  • フィリピン人雇用企業のMWO事例

    フィリピン人雇用で転職の際、必要なMWO手続の対象となる就労ビザと、回避可能な「企業内転勤」提案

    事例概要、行政書士体験

    Q. フィリピン人雇用時にMWOという手続が必要と聞きました。その手続のために送出し機関に支払うお金と手続が大変なので、なんとかできませんか?その就労ビザは「技術・人文知識・国際業務」で手続を進めるところです。

    詳しく見る
Copyright © 2018 東京入国管理局申請取次 谷島行政書士法人 (TANISHIMA IMMIGRATION LEGAL FIRM) All Rights Reserved.