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永住許可申請の平均的な処理期間はどれくらい?

入管庁の公表する「在留審査処理期間」と行政手続法の「標準処理期間」とは?

入管庁は、4半期ごとに全国の地方出入国在留管理局における在留審査の処理期間の平均日数を公表しています。
この平均日数を在留審査処理期間と言います。

申請を受けてから許可に至るまで(許可を告知するまで)の期間のことです。

入管庁の在留審査処理期間とは別に、行政手続法に「標準処理期間」の定めがあり、行政庁が申請を受けて(申請が事務所に到達して)から、許可・不許可の処分を下すまでの期間のことです。
行政庁がその期間を定めた場合は、公表義務を負うなどの行政手続法の規律を受けます。

しかし、行政手続法は入管行政には適用されません(行政手続法3条1項10号)ので、入管庁は独自の判断で、参考資料として一部の在留審査に関する在留審査処理期間を公表しているに過ぎません。
公表されるのは在留申請の全部ではなく、一部であることにご注意ください。

 

 

永住許可申請の平均的な処理期間はどのくらい?

入管庁は、永住許可申請に関する在留審査処理期間を公表していません。

業界では、平均的な処理期間は約10か月間と言われています

ただ、地方出入国在留管理官署によって、平均的な処理期間のばらつきがあります。
数カ月間で処理が終了するところもありますが、東京入管のように約1年2カ月間かかるところもあります

もちろん、難解事案などは通常より時間がかかります

なるべく早めに永住許可申請することをお勧めいたします。

 

 

審査に時間がかかるのはなぜ?

審査に時間がかかる主な理由は、永住許可申請の件数が増加したからです。
加えて、人員不足もあるのかもしれません。

永住許可申請は、申請受付され、各担当者に配転された後、申請順に審査が開始されますが、ここまでの待ち時間が長いのです。

 

 

「永住」ビザでは、審査に長時間かかります。
そのため、申請から大分時間が経って、入管から、説明や追加資料を提出するように求められることが多いと言えます。
貴社が外国人社員の永住許可申請に協力する場合、このように長期間、協力することは念頭に置いた方が良いかもしれません。

 

※本掲載内容は、一般的なケースを想定しており、便宜上の簡略化等により、具体的ケースに即しない場合がございます。実際の案件は、必ず個別にご相談ください。

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