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永住ビザアンケート

お客様事例【永住ビザ。技人国ビザからだけど、、、運用変更で、結構厳しいかも】「永住」


今回は、ネパール人Mさんの技人国ビザから永住ビザへの申請のケースについてお伝えします。

今回のNさんは、一度目の申請で不許可、二度目の申請で永住許可がでたケースです。就労ビザから「永住」を取る場合、素行善良要件独立生計要件国益要件を全部クリアすることが必要です。もちろん技人国ビザでもすべての要件をクリアする必要があります。技人国ビザの方は、会社員で社会保険に入っている方が多いので、国益要件はクリアできることが多いです。続きを読む

 

 

 

 

お客様事例【永住ビザ。日本人の配偶者からだけど。。。】「永住」


今回は、日本人の配偶者等の方が永住許可申請をするケースについてお伝えします。

このケースは、 中国人の方は専業主婦で日本人の配偶者等の在留資格から永住許可申請をしたいとのことでした。永住許可申請は、いくつかのルートがあります。

代表的な就労資格である「技術・人文知識・国際業務」ビザからであれば、10年の日本在留歴が必要です。
そして税、年金、健康保険についてもキチンと支払っている必要があり、その準備をするのに数年かかるケースもあります。続きを読む

 

 

 

お客様事例【永住ビザ。高度専門職ビザからだけど、ポイントが、、、】「永住」


今回は、高度専門職ビザから永住ビザへの申請のケースについてお伝えします。このケースは、 中国人のQさんからのご依頼で、高度専門職ビザからから永住申請をしたいとのことでした。

永住ビザは、いくつかのルートがあります。代表的な就労資格である技人国ビザからであれば、10年の日本在留歴が必要です。なかなかハードルの高い永住ビザですが、日本国にとってメリットの大きい高度専門職ビザの方については、インセンティブとして永住ビザへの道が優遇されてます。続きを読む

 

 

 

 

 

お客様事例【就労ビザから配偶者ビザへ。就労ビザに問題が、、、】「日本人の配偶者等」


今日は、カナダ人の方が就労ビザから配偶者ビザへ変更した方のケースについて、お伝えします。

ビザを更新や変更する時は、守るべきガイドラインがあります。在留資格該当性や上陸許可基準省令適合性、その活動を行っているか否か、独立生計、労働条件の適正性、納税義務の履行、入管法で決められている届け出義務等など、、、あまり知られていませんが、結構たくさんあります。不許可になる方は、ここに引っかかります続きを読む

 

 

 

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